2015年10月21日

[魚梁瀬森林鉄道アート&ライブ]最終回。

現在開催中の高知県東部地域博覧会の
“中芸地区スペシャルイベント”として今年の5月から月に1回
開催してきた[魚梁瀬森林鉄道アート&ライブ]。

森林鉄道の遺構(隧道や橋梁など)で音楽ライブやキャンドルアート
を開催して、中芸地区5町村(北川村・奈半利町・田野町・安田町・馬路村)
共通遺産の魅力を知ってもらう事が目的です。

最後の会場は安田町の<バンダ島隧道>。

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キャンドルアーティスト<藤岡さわ>さんがプロデュースして
隧道の中にキャンドルの世界が創りだされました。

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隧道の中で音楽ライブを開催するので、客席も隧道の中。

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音楽とキャンドルを同じ空間で楽しんでもらいます。

ライブ開催前に魚梁瀬森林鉄道を保存・活用する会の方から
ご来場の皆さまにご挨拶。

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魚梁瀬森林鉄道の歴史について説明を頂きました。
少しでも多くの方に知っていただいて、興味を持って頂けたら
嬉しいと思います(^_^)

そして、このイベントの最後を飾ってくれるアーティストの方は
ウクレレ&ギタープレーヤーの【KYAS(キャス)】さん。

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醸し出す雰囲気が柔らかく、穏やかで、とっても
素敵なアーティストさんでした。

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もちろん、ウクレレの音色もすごく素敵で
隧道と、キャンドルとウクレレが全て完全にマッチして、
雰囲気があって、とても×とても素敵なイベントとなりました。

ご来場の方々もすごく喜んでくださって、会場で販売した
KYASさんのCDも完売!!

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隧道から臨時駐車場へ続く、キャンドルを灯したこの道が
昔は森林鉄道でした。

明治・大正・昭和の時代に、この中芸地区に住む人々の“足”となり
木材だけではなく、人も文化も運んだ魚梁瀬森林鉄道の歴史は
この地域に住む人々と、関わる人々がこれからも守り伝え続けて
いかなければならない大切な資源だと、改めて感じています。

posted by ゆず at 11:45| 魚梁瀬森林鉄道