2017年02月09日

きたがわかたる

きたがわかたるに昔話が書いてあったので、紹介します♪
自分が聞いた星神社の天狗の話も載っていました。

昔話「腹痛の岩」

昔むかし、北川村がまだ北川郷と呼ばれていて、勢力争いをしていた戦国時代のお話です。
北川郷に浜宇津(濱渦)十郎左衛門という殿様がおりました。
あるとき、一人の男に「鹿を狩りにいかないか」と誘われて、一緒に行ったそうです。そして十郎左衛門が鹿を狩って帰っていたところ、急に岩陰から敵が出てきて腹を刺されて十郎左衛門は殺されていました。実は一緒に行った男は的で、十郎左衛門はだまし討ちにあったそうです。敵が隠れていた岩には今でも怨念が残っていて、その岩に触ったり、上がったりしたらお腹に刺ささるような痛みが走るそうです。(おわり)

ちなみにこの冊子には昔話が土佐弁で書いてあります。
この「きたがわかたる」
高知県立大学の学生さんたちのフィールドワークから生まれたもので、村外に村の歴史を伝えるのが目的だそうです。
他には不動の滝とか、魚梁瀬森林鉄道で使われた橋などが紹介されていました。

おかげさまで、しっかりと私に伝わりました。
ありがとうございます♪また、私も伝えていかねばなりません。

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posted by ゆず at 17:08| 日記