2015年11月11日

[2015土佐の酢みかん文化を楽しむ会]の様子

土佐学協会さんが主催する【土佐の酢みかん文化を楽しむ会】
が、昨日、高知市内の『十刻(ひととき)』で開催されました。

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12種類もの“土佐の酢みかん”がずらぁ〜っと勢揃い。
こうやって改めて並べてもらうと、いろいろありますねぇ。

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北川村の柚子も並べていただきました(^_^)

用意されたお料理はどれも、酢みかんと楽しんでいただけるものばかり。

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エビとカブのサラダには直七のドレッシング。
うるめ・鰯の酢の物には柚子。

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菊菜と香祭のサラダには好みの酢みかんを搾りました(^_^)

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テーブルには12種の酢みかんを山盛り用意してくれていたので、
とにかく、好きなだけ搾ってかけまくりました(^_^;)

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四万十鶏のから揚げも。

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どのお料理も酢みかんにバッチリ!!合ってました。
美味しかったあぁぁ。
土佐のベルガモットもありました(@_@)
香りがすっごく良くて、しかも土佐で出来たベルガモットなんて
食べられるなんて思ってなかったので、なんか感動ものでしたよぴかぴか(新しい)

そして、さらに感動したのは、≪潮江菜≫
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水菜の原種で、高知の伝統料理の一つ。
1970年代後半には完全に消え去ろうとしていたその種子が保存され、
30年以上たった今、復活した希少なお野菜。

お雑煮に使われていたそうで、以前は高知県のお雑煮といえば
角餅に潮江菜。が一般的だったそうです。

作家 宮尾登美子さんが「もう一度食べたい」と切望されていたそうで、
やっと手元に届いたその夜にお亡くなりになり、届いた潮江菜は棺に
入れられた、というお話もお聞きしました。

皆さんが、待ちに待った“潮江菜”を、昨日、生で、

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お鍋で、

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豚の角煮添えで戴きました。

生の潮江菜にはもちろん、酢みかん各種をかけて戴きました。
少し舌にのこる味はありますが、アクは感じず、生のまま山盛り食べられる
新鮮で瑞々しいお味でした。

昨日は、個性的な参加者と、美味しいお料理と土佐の酢かんを楽しみ、
皆さんと「美味しい。美味しい」と笑い合い、本当に楽しいヒトトキを過ごしました。

高知の「食」って贅沢だなぁと改めて感じた会でした(^_^)



posted by ゆず at 20:21| 日記